全身脱毛だとVIOが施術範囲に含まれていることが多いですが、全身脱毛と一緒にVIO脱毛をやるかやらないかで迷っていませんか?
『恥ずかしいので見られたくない』という羞恥心が理由の方もいれば、『VIO脱毛はもう終わっている』という完了している実績が理由の方もいることでしょう。
結論から言えば、全身脱毛でのVIOの有無は、サロンやプランによっては選べるようになっています。
全身脱毛でVIOを含めたい女性ならサロン選びではほとんど苦労しませんが、VIOなしを希望する女性は選択肢がかなり少なくなるので、サロン選びでは少し苦労しそうです。
ここでは、「全身脱毛にVIOを含むおすすめサロン」と一緒に、「全身脱毛をVIOなしで受けられるおすすめサロン」も紹介します。

全身脱毛にVIOを含むおすすめサロン

全身脱毛にVIOを含むサロンでは、「ストラッシュ」「キレイモ」「脱毛ラボ」をおすすめします。
数ある全身脱毛専門店の中でも、料金がリーズナブルなことに加え、それぞれに特徴がある脱毛サロンです。

全身脱毛にVIOを含むおすすめサロン
回数 料金 施術範囲
ストラッシュ 6回 95,760円 VIOを含む
キレイモ 6回 114,000円 VIOを含む
脱毛ラボ 6回 109,760円 VIOを含む

ストラッシュがおすすめなワケ

ストラッシュ
ストラッシュでは従来の脱毛方式とは異なるSHR方式を採用しています。
従来の脱毛方式の弱点を克服したのがストラッシュのSHR方式で、医療関係者からも高く評価されています。
SHR方式は、「産毛にも効果がある」「色黒の肌でも脱毛できる」「現状では一番痛くない脱毛方式」です。
しかも毛周期を気にする必要がないので、短期間に早く効果を実感することができます。
ただ、新規出店が進んでいるとはいえ、2017年7月現在でストラッシュは全国にまだ「新宿」「池袋」「横浜」「梅田」「天王寺」「船橋」「福岡天神」「渋谷」「那覇」に10店舗しかないのが残念です。

従来の脱毛方式では黒いメラニン色素に光を反応させているので、色素の薄い「産毛」や色の濃い「色黒の肌」や「色素沈着した肌」には、効果を発揮するまでに時間がかかってしまいます。
VIO脱毛でなかなか効果が実感できないという口コミをよく見かけますが、その理由はこうした脱毛方式の特徴が原因です。
また、VIOはデリケートゾーンともいわれるように、とってもデリケートな部位です。
皮膚が薄く外部からの刺激に弱い部位でもあるので、痛みを感じやすくなっています。
サロン側で施術の際にマシンの出力を下げるなどの対応をしてもらえば痛みは小さくなりますが、それだけ脱毛の効果も弱くなるという側面があります。


ストラッシュの公式サイト

キレイモがおすすめなワケ

キレイモ
キレイモは全身脱毛専門店の中でも、「料金」「効果」「予約の取りやすさ」「通いやすさ」「店内の清潔感」「痛みの少なさ」「店舗数」など総合的に優れた脱毛サロンです。
最近では完了までの期間を短縮したスピード脱毛を行っているサロンが増えましたが、キレイモは毛周期に合わせた施術で高い脱毛効果が期待できます。
毛周期を無視したスピード脱毛で効果が期待できる根拠があるのは、私が知る限りでは「ストラッシュ」と「脱毛ラボ」だけです。
その他に関しては、施術間隔を短縮しただけで効果が期待できそうにないサロンばかりなのでおすすめできません。
キレイモは従来の脱毛方式ではありますが、口コミでも「痛くない」と評判です。
特にVIOは痛みを感じやすい部位なので、痛みが気になる女性にはおすすめです。
6回はあくまでも効果を実感するために必要な最低限の回数です。
全身ツルツルにして自己処理をいらなくするには、12回が目安になります。
ただ個人差が影響することなので、必要な回数については無料カウンセリングでの相談をおすすめします。


キレイモの公式サイト

脱毛ラボがおすすめなワケ

脱毛ラボ
脱毛ラボのおすすめポイントは「早い」「安い」です。
残念ながら最安値で全身脱毛が受けられるわけではありませんが、それでも全身脱毛の料金が安い部類に入ることに間違いはありません。
脱毛ラボでは完了までの期間が早いスピード脱毛を行っていますが、毛周期を無視しても効果が期待できる根拠があります。
抑毛成分入りのフィリニープジェルを使ったFGアタックで、成長期以外の毛にも抑毛成分が浸透することでムダ毛の成長を妨げられます。
また、脱毛ラボのSSC(スムース・スキン・コントロール)方式はその名の通り、肌に優しいという特徴があり、あまり痛くないと評判なので、痛みを感じやすいVIO脱毛でも気にならないはずです。


脱毛ラボの公式サイト

全身脱毛をVIOなしで受けられるおすすめサロン

全身脱毛をVIOなしで受けられるサロンでは、「ラココ」「キレイモ」「シースリー」をおすすめします。
どうしてもサブメニュー的な扱いになるので見逃しがちですが、全身脱毛でもVIOなしで受けることはできます。
全身脱毛を始める前に、すでにVIOを完了させたという女性におすすめのプランです。


全身脱毛をVIOなしで受けられるおすすめサロン
回数 料金 施術範囲
ラココ 5回 49,000円 VIOなし
キレイモ 6回 108,800円 VIOなし
シースリー 6回 109,760円 Vだけ含む

ラココがおすすめなワケ

ラココ
VIOなしの全身脱毛でラココがおすすめなワケは、圧倒的に値段が安いことです。
回数こそ5回で他社よりも1回少ないですが、6回との間にそこまで大きな効果の差があるとは思えません。

ラココ 全身脱毛 VIOなし 料金
もう一点は、SHR方式を採用していることです。
毛周期に関係なく効果的な脱毛ができるので、短期間に早く完了させられます。
産毛にも効果があるので、他社と比較しても少ない回数で高い効果が期待できます。


ラココの公式サイト

キレイモがおすすめなワケ

キレイモ
キレイモには実は、カスタマイズプランという人気部位を除外できるプランがあります。
上記の料金(108,800円)は、全身脱毛からVIOを除外したカスタマイズプランの料金です。


キレイモの公式サイト

シースリーがおすすめなワケ

シースリー
シースリーは永久保証が魅力の脱毛サロンですが、回数と施術部位を限定したプランもあります。
ただ、Vラインだけは施術部位に含まれるので、VIOなしというニーズを完全に満たしてはいません。
どちらかというと、IOは気にならないので必要ない、という方向けです。
超光速脱毛機の「C3-GTR」は全身脱毛1回分を最短45分で完了させる早さです。


シースリーの公式サイト

全身脱毛したいけどVIOは痛いって聞くので少し不安です

全身脱毛したいのに「VIOは痛い」っていう口コミをよく見かけます。
そのせいでなかなか全身脱毛を始められないというなら、それは時間の無駄です。
始めるのが遅くなればなるほど、完了する時期も遅くなってしまいます。
痛みの感じ方には個人差があるので、必ず痛いと感じるとは限りません。
もしも実際の施術で痛みを感じた時には、出力を下げてもらうのが手っ取り早い解決策です。
その反面効果も弱くなりますが、慣れとともに出力を少しずつ上げてもらうのがよくあるやり方です。
ここではVIO脱毛の痛みに関することを紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください。

VIO脱毛が痛いのはなぜ?

VIO脱毛が痛いのは、「元々刺激に弱い部位だから」「皮膚が薄いから」「色素沈着した黒ずみに光やレーザーが反応するから」「毛が密集しているので痛みを感じるポイントが多いから」という理由があります。
あまりの痛さに挫折してしまう方もいるVIO脱毛ですが、どの程度の痛みがあるかは実際に受けてみた本人にしか分かりません。
「痛くて思わず声が出た」という口コミもありますが、「気を失った」「気絶した」「失神した」という口コミは見たことがありません。
必要なのは「ほんのちょっとの勇気」だけなのかもしれません。

「痛くない」は信用できる?

VIO脱毛の口コミでも、人によっては「痛くなかった」という方もいますし、脱毛サロンの公式サイトにももはや当たり前のように「痛くない」と書かれています。
痛みの感じ方は人それぞれなので、誰にでも当てはまるとは思えません。
個人の主観である口コミならまだしも、公式サイトでの「痛くない」という表現には疑問があります。
施術する側が「痛くない」というのなら、せめてその根拠を示すべきではないでしょうか。

痛くない脱毛方式があった!

「VIO脱毛は痛いもの」という考え方は、もしかしたらもう時代遅れなのかもしれません。
現在の主な脱毛方法は大きく分類すると、クリニックなどの医療機関で行われる「レーザー脱毛」と、エステサロンで行われる「光(フラッシュ)脱毛」の2種類です。
ところが最近では、「痛くない」施術をするための機械がクリニックにも脱毛サロンにも導入され始めています。
複数の機種を導入してケースバイケースで使い分けるクリニックもありますが、その機種の中にある「メディオスターNext」は、ほとんど痛みを感じないと評判です。
光(フラッシュ)脱毛でも、「SHR方式」や「ハイパースキン脱毛」といった、痛くない施術ができる脱毛マシンを導入しているエステサロンもあります。
これらは名前こそ違いますが、実はどれも同じ考え方に沿ってできています。
共通しているのは、「黒い色素に依存しない」「毛根ではなく発毛因子が対象」という2点で、施術の際に感じるのは「痛み」ではなく「温かみ」です。
VIO脱毛で痛みを感じるのは、「毛が多い」ことと「黒い色に反応する」ことが大きな理由です。
ですが「痛くない脱毛方式」では、毛根にダメージを与えるワケではなく、黒い色に反応させているわけでもありません。
つまり、VIO脱毛で痛みを感じる原因がなくなっているんです。

そこで気になるのが、脱毛効果を得るための仕組みです。
これらの「痛くない脱毛方式」で照射の対象になっているのは、発毛因子です。
発毛因子は「毛の種」とも言われていて、やがて毛に育ちます。
毛の種である発毛因子はバルジ領域という部位で産出され、バルジ領域は毛を包む毛包の中にあります。
従来の脱毛方式では高温で毛根にダメージを与えていましたが、「痛くない脱毛方式」では低温で毛包やバルジ領域を温めます。
低温で温める程度ですが、発毛因子が毛に成長するのを防ぐ効果があります。

熱によるダメージという点では同じですが、痛みに関して温度はとても重要な要素です。
「レーザー脱毛の方がフラッシュ脱毛よりも痛い」のはご承知の通りですが、その理由は実は温度にあります。
レーザー脱毛では約200℃で、フラッシュ脱毛では約80℃という事実を踏まえれば充分すぎるほど納得できます。
そして「痛くない脱毛方式」の温度は約50℃しかありません。
施術の際に痛みではなく温かみを感じるのはじわじわと温めていくからで、この特徴からこれらの「痛くない脱毛方式」は「蓄熱式脱毛」と呼ばれています。

蓄熱式脱毛はどこで受けられる?

蓄熱式脱毛が受けられるのは、クリニックでは「メディオスターNext」を導入している「リゼクリニック」「アリシアクリニック」、ハヤブサ脱毛の「KMクリニック」などで、エステサロンでは「SHR方式」の「ストラッシュ」「ラココ」「アイセル」、「ハイパースキン脱毛」の「ディオーネ」です。
呼び名が違うだけで特徴がほぼ同じ脱毛方式なので期待できる効果にも大差はありませんが、料金や通い方はそれぞれです。
比較をまとめました。


蓄熱式脱毛のクリニックの比較
クリニック名 リゼクリニック アリシアクリニック KM新宿クリニック
医院数 17 10 2
回数 5 5 5
有効期限 5年 3年 なし
顔/VIOの有無 有/有 無/有 有/有
料金 397,000円 347,140円 288,000円
全身1回完了までの施術回数 「顔全体」「上半身」「下半身」「VIO」の4回 1回or3回 「上半身」「下半身」の2回
完了までの期間 24ヶ月 21ヶ月 最短4ヶ月
予約キャンセル料 0円 0円 前日午前中まで無料
シェービング代 0円 0円 有料



蓄熱式脱毛のサロンの比較
ストラッシュ ラココ ディオーネ
顔/VIOの有無 有/有 有/有 無/トライアングルなし
回数と料金 6回/95,760円 5回/69,000円 6回/210,000円
店舗数 10 28 120
全身1回完了までの施術回数 1回 1回 1回
完了までの期間 半年 半年 半年
予約キャンセル料 前日20時まで無料 当日キャンセル2,000円 前日19時以降は1回消化
シェービング代 無料 1,080円 無料



全身脱毛したらVIOの形ってどうなるの?

全身脱毛で意外に気になるのがVIOの形です。
Vラインは足の付け根に沿った部位なので、下着や水着からはみ出す「ハミ毛」に一番なりやすい部位です。
Iラインは女性器周りのムダ毛で、Oラインは肛門周りのムダ毛を指し、人によってはここでもハミ毛になります。
VIOの形っていうのは正しくは、Vラインとトライアングルと呼ばれている逆三角形の部分で、「面積をどうするか」「デザインをどうするか」「いっそのこと無毛にするか」という選択肢があります。
サロン側に決められるのではなく、自分でどうしたいのかを決められます。

VIO 形 場所

もちろんハミ毛の心配なんて誰だってしたくありませんが、でもだからといってアンダーヘアを全部なくしてしまいたいかと言えば、これは人それぞれです。
全身のムダ毛は無くしたいと思っているのに、アンダーヘアだけは少しばかり事情が違うんですよね。
ただ、サロンやクリニックでは基本的に好みのデザインに整えてもらえるのが一般的です。
個室にデザインのイラストが貼られていたりもします。
というわけで、ここでは全身脱毛するときに気になるVIOの形について調べたことをまとめてみました。

VIOの形の種類と人気のデザイン

VIOの形は、どこのサロンでも大体6種類くらい用意されています。

VIO 形 種類

「逆三角形」「細い逆三角形」「I型」「楕円形」「スクエア」「無毛」の6種類です。
あと、変わったデザインでは「ハート」や「星型」なんてのもあるみたいです。
インターネットのアンケート調査によれば、一番人気は「逆三角形」、二番目は「スクエア」です。
全剃りしてパイパンにする「無毛」が三番人気で、次に「細い逆三角形」が続き、「楕円形」「I型」はあまり人気がないようです。

Vライン 人気の形

どんな形にするかは本人の好みではありますが、旦那さんや彼氏の好みに合わせている女性もいるみたいです。
Vラインの形はどれであれ、施術を受ける前には事前処理をしなければいけません。
最初の数回は、全剃りして無毛の状態にしてから照射を受けるのがおすすめです。
最終的にアンダーヘアを残すか残さないかはとりあえず置いておきます。
アンダーヘアの毛質が全体的に柔らかくなったりまんべんなく薄くなるので、完了したときの見た目がスッキリしますし、違和感なくより自然な状態に仕上がるからです。
無毛の状態に事前処理するのはIOも同じですが、自分では綺麗に処理できないという問題があります。
全身脱毛の場合、IOに限らず背中も事前処理が難しい部位です。
パックプランで契約すれば、剃り残しがあっても大抵のサロンでは無料でシェービングしてもらえます。
月額制では1回1,000円程度の別料金が必ず請求されます。
VIOは特にデリケートな部位なので、事前処理する時には細心の注意が必要です。
間違ってもカミソリや毛抜きは使わないようにしましょう。
サロンからも推奨されますが、VIOを含めた全身の事前処理をするには、肌に優しい顔用の電気シェーバーがおすすめです。

全身脱毛でVIOのやり方ってどんな感じ?

全身脱毛でVIOのお手入れをしてもらう時は、誰でも恥ずかしいものです。
どんなやり方をされるのか分からないので不安、という方も多いはずです。
そこでここでは、全身脱毛でのVIOのやり方を紹介したいと思います。
サロンによって多少の違いはあるかもしれませんが、決して大股を開く必要はありません。

まず全身脱毛する時の格好ですが、全裸にタオルやガウンが基本形です。
紙パンツが用意されているサロンが大半です。
体勢は仰向けかうつ伏せで、照射する部位に合わせます。
VIOに照射するときには、紙パンツを少しずつずらしながら行います。

VIO やり方

最初は恥ずかしがってたのに、数回で慣れて紙パンツがあっても使わなくなる方もいるらしいです。
エステティシャンもプロなので、気にする必要はないと思うようになるんだそうです。

全身脱毛にVIOを含めるメリット

全身脱毛にVIOを含めるか含めないかだと、含める方が断然すすめです。
理由はいたってシンプルで、あなた自身が望んでいるからです。
脱毛の人気部位は両ワキが圧倒的ですが、両ワキに続いて人気なのがヒジ下やヒザ下です。
VIOは実は、ヒジ下やヒザ下と同じくらい人気のある部位でもあります。
VIO脱毛の体験談を見ると、多くの女性が「衛生面」をメリットに挙げています。
「生理の時のムレやニオイがなくなった」「かゆみがなくなった」など、デリケートゾーンの不快感が解消されます。
手間や費用やその後の快適さを考えても、VIO脱毛未経験者が全身脱毛からわざわざVIOを除外するメリットなんて、まったくありません。